病院の概要/病院の沿革
病院の概要
(2023.1.1 現在)
名称 | 青梅市立総合病院 | |
病院事業管理者 | 大友 建一郎 | |
病院長 | 大友 建一郎 | |
開設者 | 青梅市長 | |
敷地 | 22,734.420㎡ | |
診療科目 | 内科・呼吸器内科・循環器内科・消化器内科・血液内科・内分泌糖尿病内科・腎臓内科・脳神経内科・リウマチ科・疼痛緩和内科・外科・消化器外科・呼吸器外科・心臓血管外科・整形外科・脳神経外科・形成外科・化学療法外科・精神科・小児科・皮膚科・泌尿器科・産婦人科・眼科・耳鼻いんこう科・リハビリテーション科・放射線診断科・放射線治療科・病理診断科・臨床検査科・救急科・麻酔科・歯科口腔外科 | |
病床数 | 許可病床529床
内訳:一般病床475床(救命救急センター30床含む)、精神病床50床、感染症病床4床 稼働病床476床(2020年1月~ 新病院建設に伴い感染症病床は休床中) 内訳:一般病床426床(救命救急センター30床含む)、精神病床50床 |
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外来・入院患者数 | 一日平均外来患者数 | 1,082.5人 |
一日平均新規入院患者数 | 26.4人 | |
一日平均在院患者数 | 299.8人 |
病院の沿革
昭和32年(1957) 11月 | 開院 病床数 293床(一般120床、結核100床、精神50床、伝染23床) |
昭和46年(1971) 3月 | 人間ドック開始 |
昭和53年(1978) 11月 | 休日夜間救急医療開始 |
昭和54年(1979) 3月 | 西棟完成 |
昭和55年(1980) 2月 | 救急医療センタ-運営開始 |
昭和56年(1981) 9月 | 東棟完成 |
昭和59年(1984) 3月 | 大橋忠敏院長退任 |
昭和59年(1984) 4月 | 星 和夫院長就任 |
昭和60年(1985) 10月 | 腎センタ-発足 |
昭和62年(1987) 4月 | 消化器科新設 |
平成元年(1989) 4月 | 循環器科新設 |
平成 2年(1990) 3月 | 大講堂、感染症病棟、人間ドックを含む南棟開設 |
平成 2年(1990) 4月 | 内分泌代謝科新設 |
平成 2年(1990) 11月 | MRI使用開始 |
平成 8年(1996) 4月 | 呼吸器科新設 |
平成 9年(1997) 4月 | 臨床研修病院指定 |
平成10年(1998) 4月 | 血液内科新設 |
平成11年(1999) 7月 | 医療機材の物流システム導入 |
平成12年(2000) 5月 | 心臓血管外科新設 |
平成12年(2000) 6月 | 救命救急センタ-開設 ICU、CCU、救急病室、心臓カテーテル室、CT室、MRI室、リニアック室、 外来施設、一般病棟、血液浄化センターを含む新棟開設 |
平成13年(2001) 4月 | 神経内科新設、病床数 619床(一般563床、精神52床、感染4床) |
平成13年(2001) 10月 | 病院ホームページ開設 |
平成14年(2002) 4月 | 外来オーダリングシステム導入 |
平成15年(2003) 4月 | 臨床工学科の新設 |
平成15年(2003) 8月 | 地域がん診療拠点病院指定 |
平成16年(2004) 3月 | 入院オーダリングシステム導入 |
平成16年(2004) 10月 | 地方公営企業法全部適用 星 和夫 病院事業管理者就任 (病院事業管理者兼院長 星 和夫) |
平成17年(2005) 3月 | 星 和夫 院長退任 |
平成17年(2005) 4月 | 原 義人 院長就任 (病院事業管理者 星 和夫、院長 原 義人) 病床数 604床(一般550床、精神50床、感染4床) |
平成18年(2006) 7月 | PET・RIセンター開設 |
平成18年(2006) 12月 | 星 和夫 病院事業管理者退任 |
平成19年(2007) 1月 | 原 義人 病院事業管理者就任 (病院事業管理者兼院長 原 義人) |
平成19年(2007) 4月 | 病床数 562床(一般508床、精神50床、感染4床) 病理科の新設 小児専門病棟開設(東3 病棟 混合病棟→小児病棟へ) なんでも相談窓口の開設 医療安全管理室の設置 |
平成19年(2007) 9月 | 第2中央注射室の開設 |
平成19年(2007) 10月 | 化学療法科の新設 |
平成19年(2007) 11月 | 開院50周年記念式典の開催 病理解剖慰霊祭の実施 |
平成20年(2008) 4月 | セカンドオピニオン外来開設 助産師外来開設 |
平成20年(2008) 9月 | 優良特定給食施設厚生労働大臣表彰受賞 |
平成21年(2009) 5月 | 母乳外来(相談室)の開設 |
平成22年(2010) 2月 | 第2心臓カテーテル室の増設 |
平成22年(2010) 6月 | 7:1看護体制の開始 |
平成23年(2011) 4月 | 脳神経センター、外来治療センターの開設 |
平成23年(2011) 10月 | 原院長を学会長として全国自治体病院学会第50回記念大会を開催 |
平成24年(2012) 4月 | NICU(新生児集中治療室)の開設 |
平成24年(2012) 5月 | 平成24年度自治体立優良病院として両会長表彰受賞 (全国自治体病院開設者協議会会長および全国自治体病院協議会会長表彰) |
平成24年(2012) 11月 | 病理解剖慰霊祭の実施 |
平成25年(2013) 3月 | 持参薬センターの開設 |
平成26年(2014) 4月 | 院外処方化の開始 |
平成26年(2014) 6月 | 病棟薬剤業務の開始 自治体立優良病院として総務大臣賞受賞 |
平成27年(2015) 1月 | 睡眠時無呼吸症候群外来の開設 |
平成27年(2015) 11月 | 開設者の変更(竹内俊夫→浜中啓一) |
平成28年(2016) 2月 | 院内保育所プレオープン |
平成28年(2016) 4月 | 院内保育所オープン |
平成29年(2017) 8月 | 地域医療支援病院の承認 |
平成29年(2017) 10月 | 院内保育所一時預かり開始 |
平成29年(2017) 11月 | 病理解剖慰霊祭の実施 |
平成30年(2018) 4月 | 脳卒中センターの開設 |
平成30年(2018) 12月 | 原 義人 院長退任 |
平成31年(2019) 1月 | 大友 建一郎 院長就任 (病院事業管理者 原 義人、院長 大友建一郎) |
令和元年(2019) 4月 | 病床数529床(一般475床、精神50床、感染4床) |
令和2年(2020) 2月 | 新病院建設に伴う南棟および南別館解体工事着工 |
令和2年(2020) 4月 | 感染管理室、臨床研究支援室および新病院建設担当を新設 |
令和2年(2020) 10月 | 緩和ケア科および形成外科を新設 放射線科を放射線治療科、放射線診断科に再編 神経内科を脳神経内科に科名変更 |
令和3年(2021) 1月 | 新病院建設工事着工 |
令和3年(2021) 2月 | 東京都新型コロナウイルス感染症入院重点医療機関(45床) |
令和4年(2022) 4月 | 新病院建設担当を新病院建設室へ課名変更 施設課および新病院建設室を所管する施設担当を新設 |
令和4年(2022) 12 月 | 原 義人 病院事業管理者退任 |
令和5年(2023) 1 月 | 大友 建一郎 病院事業管理者就任 (病院事業管理者兼院長 大友 建一郎) |